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公務員に向いている人、向かない人

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!
今回は公務員に向いている人、向いていない人についてお話しします!

皆さんも仕事を選ばれる際に、「自分に合っている仕事ってなんだろう」と思うかもしれません。
私自身が新卒で就活をする際にはそのことは全くと言っていいほど考えていませんでした。
待遇がいいから、世間体がいいからと言う理由で選んでいました(笑)

しかし、実際には仕事の適正と言うのが皆さん必ずあると思いますので、今回はそれについてお話しします。

仕事に適正はあるの?

結論から言うと、私は仕事に適正はあると思っています。
最初はあまり仕事の適正を意識していませんでしたが、私は就職して初めて、仕事には適正があるんだなということを知りました。
よく、「自分がその仕事を好きになろうと思えば好きになる!」とか、「その仕事に全力を尽くせば天職になる!」とか言う方がいらっしゃいますが、
私はそうは思いません。

世の中には本当にそれを実現できる方はいるかもしれませんが、それはスーパーマンだと思います(笑)
私はどんなに頑張っても、意識を変えても絶対に事務職は好きになれません。断言します。
別に仕事自体は問題なくこなせますが、「自分には合っていない」と感じます。
やったことないのに申し上げて恐縮ですが、介護関係の職も絶対に合っていないと思います。

しかし、その反面事務職や介護職を好きでやっている方がいらっしゃいます。
私はその方たちをとても尊敬しています。
私は今後の仕事でその職は選びませんが、その仕事に進んで選択して、長年働いている方もいるので、やはり適正はあると思うのです。

だからこそ、私は自分の適正をしっかり見極めて仕事選びをしてほしいと思っています。

仕事は人間関係にも影響する!?

私が自分に合った仕事を選択してほしいと思うもう一つの理由は、職場には似たような考え方や価値観を持った人が集まりやすいのではないかと思っているからです。

私は市役所に入庁して、なぜか同期と「なんか合わないな」という感覚を持っていました。
今までの人生でいろんなコミュニティに参加して多くの方と接していましたが、こんな感覚は初めてでした。

その謎が解けないまま、1年が過ぎようとしていた頃、その理由の一部が判明しました。
それは同期全員で行った研修でのことです。
その研修は性格検査や自分の価値観を知るという内容のものでしたが、私だけ同期とは全く違う異質な結果が出ていました。

同期の多くは「安定志向、福祉志向」が強く出ていました。その反面私は「挑戦志向、上昇志向」などが強く出ていました。
これ、全く違う価値観ですよね(笑)
同期にも、「なんで公務員にきたの?」と言われるような始末でした(笑)

もちろん、性格や価値観が合わないからといって、人間関係が合わないとは思いません。
でも、自分にとって合いやすいかどうかの一因にはなると思っています。

だからこそ、自分の性格や価値観にあった適性のある仕事をすることで、人間関係も良好になる可能性が高くなるかもしれません。

公務員に向いているのはどんな性格?

それでは、公務員に向いていると思う性格をいくつか挙げてみたいと思います。
これは先ほどお話しした、同期の性格検査の結果や、発言等を踏まえて書いております。

  • 福祉に関心がある方
  • 与えられた仕事だけをしたい方
  • 正確さが要求される仕事をしたい方
  • お金よりも安定を取りたい方
  • 「成功」よりも「失敗しない」ことが大切と思う方

ざっとこんなものが多かったです。
公務員は仕事上、正確さが何よりも求められますし、風潮としても何かにチャレンジして成功するというよりは、まだまだ失敗をせず業務を回すことに注力していると思います。
まさに「安定」っていう感じですね(笑)

上記に魅力を本当に感じる方は、公務員に向いているのではないかと思います。

公務員に向いていない方

今度は、公務員に向いていない方について書いていこうと思います。
これは私自身の体験も込みですが、仕事内容と照らし合わせて書いていきます。

  • 何事にもチャレンジしてみたい方
  • 成果を挙げて昇進や昇級をしたい方
  • 細々した作業が苦手な方
  • ルーティーンの作業が続くのが嫌な方
  • ずっと座りっぱなしの仕事が嫌な方

ざっとですが、こんな方は公務員には向いていないと思います。
最近は公務員もチャレンジ志向や実力主義のところをたまに聞きますが、基本的には同じことの繰り返しですし、昇進や給料は基本的に一定です。
私のところは昇進は年齢制限がありましたし、昇級は多少頑張ればほんの少し上がることはあります(微々たる差ですが)
評価制度も基本的にあいまいなので、上司に気に入られているのが基本で、その中でもとびきりの成果を挙げないとまず昇給はないと思った方がいいです。

あとは、正確さが要求される仕事ですので、「数字を正確に読み取る」、「間違った説明は一切できない」というプレッシャーがあります。
もちろんこれに関してはどの仕事でも大切な能力ですが、公務員はより一層求められるといった表現が近いかもしれません。

これらに嫌悪感を示すようでしたら、公務員はやめておいた方がいいかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。
適正のある仕事につけるかどうかは、今後数十年のキャリアに影響しますし、人間関係にも影響を及ぼしかねないほど大切です。

今回は公務員限定でお話をしましたが、皆さんが仕事を検討する際には、実際に働いている人に会って、どんな仕事をするのか、どんな人が多いのかを聞いてみるといいと思います。